不妊治療ってどんなことをするの?

不妊治療と一言に言っても、いろんな種類と段階があります。
まずはじめは、タイミング法という治療です。
タイミング法とは、卵胞が排卵しそうなタイミング、つまり、妊娠しやすい日を医者に診てもらう方法です。
妊娠しやすい日を狙ってタイミングをとることで、かなり妊娠しやすくなります。
タイミング法でも4周期以上妊娠しない場合、人工授精にうつります。
人工授精とは、排卵日に人工的に精子を子宮へ送り込む方法です。
精子は卵子に到達する前に大多数が死んでしまいますが、人工授精は直接子宮へ送り込むため、妊娠率が上がります。
人工授精でも4周期以上妊娠しない場合、体外受精にうつります。
体外受精は、卵胞をたくさん育てて排卵直前に取り出し、精子を振りかけて培養し、ある程度成長させてから体内へ戻す方法です。
年齢にもよりますが、妊娠できる確率はぐんと上がります。
それでも妊娠できない場合、または、男性に原因がある場合は、顕微受精をします。
体外受精が精子を卵子に降りかけるのに対して、顕微受精は直接精子を卵子の中へ人工的に注入します。
精子の運動率の悪さに原因がある場合は、この方法でぐんと妊娠できる確率が上がります。 

不妊治療に踏み切るタイミングは?

年齢が35歳以下なら、避妊をせず半年?1年間、自分でタイミングを取ってみるといいと思います。
それでも妊娠しない場合、不妊治療をするために病院に行くべきです。
また、基礎体温ま必ずつけてください。
不妊の原因が女性にある場合、基礎体温が乱れている場合がかなり多いです。
きれいな二層に分かれていない場合は、半年以上経っていなくても一度病院にかかってみることをオススメします。
また、生理不順も要注意です。
排卵をしていない場合があり、排卵をしていなければ妊娠はできません。
生理がダラダラ続いたり、生理が不定期にある時は、病院に行って一度検査をしてください。
年齢が35歳以上の場合は、結婚したらすぐにでも不妊治療に取り掛かるべきだと思います。
妊娠率は、35歳を過ぎるとガクっと下がるので、半年?1年も待っていると妊娠できなくなる可能性もあります。
検査だけでも受けてみることをオススメします。 

不妊治療を始める時にパートナーとはどんな相談が大切?

不妊治療を始める時には、パートナーが本当に子供が欲しいのかどうかについてしっかり確認をとるべきだと思います。
不妊治療は、とても精神を削られます。
生理が来るたびにかなり落ち込むし、排卵日や妊娠しているかどうかは目に見えてわからないだけに、不安で押しつぶされそうになることもあります。
だからこそ、パートナーに支えてもらうことが必要不可欠です。
しかし、不妊治療中にパートナーと揉めてしまうことが多いというのも現実です。
子供ができたらいいなという曖昧な気持ちだと、主に男性が不妊治療の辛さに耐えられなくなることが多いです。
なので、辛い思いをするかもしれないけど、それでも子供が絶対に欲しいという強い気持ちを夫婦で確認し合うことが大切です。 

不妊治療をした先輩ママからのアドバイス!

出産を経験した今、改めて不妊治療中のことを振り返ると、なんであんなちっちゃなことで悩みまくってたんだろうと思うことがたくさんあります。
だけど、それくらい、本当に妊娠できるんだという不安に、精神を押しつぶされそうになってたんだらうなとも思います。
不妊治療をしていることはなかなか人に言えることではありません。
子供はまだかと聞かれるのが嫌で、どんどん友達や親戚と疎遠になっていきます。
でも、どうか自分を責めないでくださいね。
不妊治療中は当たり前のことです。
だけど、溜め込みすぎはストレスがたまって妊娠しにくい体を作ってしまいます。
そんな時は、ブログがおすすめですよ。
不妊治療のことをブログにしている人は沢山います。
ブログなら匿名だし、自分の思うことを好きに発信できますし、仲間もたくさん作ることができます。
ママになる夢に向かって頑張ってください。

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