お腹の中の赤ちゃんに名前を付けてみませんか?

胎動を感じるようになると、愛おしさや愛着がますます増してきます。ご家庭での話題も、お腹の中の赤ちゃんの話題が半分以上を占めるのではないでしょうか?!生まれてくる何か月も前から、家族の一員なんですよね。毎日毎日赤ちゃんについて話すからこそ、愛称を決めてあげたいですよね。【名をつける】のは親として初めての作業なのでとても緊張しました。私は赤ちゃんのあだ名を周りに言うのは何だか恥ずかしかったので、主人と私の二人だけの間では愛称で呼んでいました。アルバムタイトル【〇〇〇】のように、今でもお腹の中にいたときの写真フォルダは当時の愛称のままで登録してあります。出産した後にアルバムを振り返ると、何とも言えない不思議な感情がこみ上げます。 

名前っていつ頃から考えるものですか?

胎児のあだ名は私が決めました。超音波検査で小さな小さな赤ちゃんの姿を見てひらめきました。私はお腹の中の赤ちゃんの容姿から【おまめ】と呼んでいましたが、全く関係ないあだ名をつけてる人たちも居てなかなか面白かったです。実際の本名となる名前は妊娠中から産後に出生届を提出するギリギリまで悩みました。一生その名前を背負っていくからこそ、慎重になりました。妊娠中からなので、通算6か月くらい毎日悩みましたね。主人とああでもない、こうでもない、と永遠に案を出し合った記憶が懐かしいです。私たち夫婦は30歳を越えていて、自分たちが付けたい名前は既に友人の子供達の名前になっていたりで、なるだけかぶらないように配慮しました。最終的には2つに絞り込み、字画と苗字とのバランスで決断をしました。 

お腹の中の赤ちゃんに語り掛けてよかったことって?

お腹の赤ちゃんに語り掛けることで、自分は一人ではないことを自覚できました。家族がひとり増えたんだ、と生まれる前から大切な存在になります。当たり前ですがこの子の母親は私しかいない、と思うようになり、赤ちゃんのペースで生活をするよう心がけるようになりました。当時はまだ産休前でバリバリ働いていたのですが、体調が悪い日は有休を使い会社に行くのを辞めたり早退したりしました。勤務中や帰宅途中などお腹がキューーっと張ったときや悪阻症状、体調不良になった時は「ごめんね、つらいよね」「大丈夫?もうすぐお家だよ」「一緒にゆっくり休もうね」「お腹空いたし元気出すためにお肉食べよっか」と赤ちゃんは一人ではなく母と一緒だよ、一番の味方だよ、の意味を込めて声掛けをするようにしました。 

先輩ママからのアドバイス!

胎教音楽を聴いたり、絵本を読んだり、胎児教育専用のものが最近は多く販売されていますよね。それももちろん良いのですが、なによりイチバンの胎児教育は母親がリラックスしていたり、好きな事をしたりすることかと思います。私は海が大好きなので、体調の良い日はしょっちゅう海へ行ってはぼーっと何時間も波の音を聞いていました。「海気持ちいいね~」「海綺麗」「落ち着くねぇ」と声には出さずとも心の中で沢山話しかけました。赤ちゃんはお腹の中でお母さんの気持ちを必ずくみ取っているはずです。もし【胎教のため】自分に興味のないクラシック音楽を聞かせても、赤ちゃんは全てお見通しな気がします。表面上だけの胎教ではなく、お母さんが本当に心から好きな事をやりながら、赤ちゃんとその楽しい気持ちを共有することが、赤ちゃんにとっても嬉しい事ののではないかと思います。

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