妊活や妊娠期間中は葉酸は取った方がいいの?

妊活や妊娠期間中は、葉酸を摂取することをオススメします。
なぜかというと、お腹の中の赤ちゃんの健康な成長に欠かせない栄養素だからです。
葉酸を摂取することによって、赤ちゃんの先天性異常の確立を下げることができます。
また、細胞の成長に必要なDNAの合成をサポートしてくれるので、赤ちゃんの発育には欠かせません。
それなら、赤ちゃんを授かってから葉酸を摂取し始めたらいいと思うかもしれませんね。
実は、赤ちゃんの先天性異常は、大多数が妊娠10週以内に起こっています。
そのため、妊娠に気づいてから葉酸を摂取し始めても、もう遅い可能性があります。
せっかく授かった大切な命だからこそ、健康に産んであげるために、葉酸は妊活中から妊娠期間中まで摂取してください。 

葉酸は食べ物から?サプリから?

葉酸は食べ物からでも摂取することはできますが、妊活中、または妊娠中ならば、サプリから摂取することが望ましいです。
なぜかというと、サプリの方が効率よく葉酸を摂取することができるからです。
葉酸とは水溶性の栄養素なので、熱に弱いという性質があります。
ほうれん草や小松菜など、葉酸が含まれている食べ物を食べようとしても、熱を加えてしまうとせっかくの葉酸が破壊されてしまいます。
しかし、サプリなら熱を加えることなく摂取することができるので、必要量を手軽に摂ることができます。
また、市販されている葉酸サプリには、葉酸以外にも妊活中や妊娠中に必要な栄養素が含まれているものが多く、バランス良く栄養を摂取することが可能です。
サプリを飲みつつ、食事にも気をつけて、上手に葉酸を摂取してみてくださいね。 

葉酸の摂取量は1日いくらまで?

妊活中や妊娠中に必要とされる葉酸の摂取量は、妊活や妊娠の時期によって異なります。
妊活中や妊娠初期には、最も多い600μgの葉酸が必要とされています。
これは、先ほども説明したように、赤ちゃんの先天性異常のリスクを下げるためです。
サプリから400μg、食事から240μgを摂取するのが望ましいです。
次に、妊娠中期から出産するまでの間には、480μgの葉酸が必要とされています。
赤ちゃんの先天性異常が起きる時期を過ぎるため、妊活中から妊娠初期と比べて量は減りますが、赤ちゃんの発育のために、まだまだ葉酸は摂取する必要があります。
サプリから400μg摂取できれば、食事から80μgとれば大丈夫です。
葉酸の摂取量に気をつけながら食事の献立を考えてみてくださいね。 

先輩ママからのアドバイス!

葉酸サプリには、いろんな種類があって、どれが良いのか迷ってしまうと思います。
そんな時に注目してもらいたいのが、無添加かどうかということと、葉酸の含有量です。
サプリは毎日摂取するものだから、お腹の赤ちゃんのためにも、添加物の入ったものは避けるべきです。
また、葉酸の含有量には気をつけてください。
葉酸サプリには、400μgの葉酸を摂取できと謳っているものが多いですが、実際には400μgも摂取できないものもあります。
注目すべきは、葉酸が、合成葉酸なのか、天然葉酸なのかです。
天然葉酸は、食事からとる葉酸と同じで水溶性のため、栄養として半分しか吸収されません。
なので、天然葉酸400μgとは、実質200μgしか摂取できないことになるので気をつけてくださいね。
あとは、サプリにばかり頼り過ぎず、食事からも意識的に葉酸を取ることが大切だと思います。
健康な赤ちゃんを出産するためにも頑張ってくださいね。

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