今だから思う妊娠期間中にやっておけばと思うことは?

ズバリ、家事のスキルを上げるということです。出産したら、あんなに大変なことをしたのに、それで終わりではなくて、そこから怒涛の育児が始まるのです。生後半年くらいまで下手したらまともに眠れることなんてありませんでしたし、昼間も抱っこから降ろすと泣く赤ちゃんをかかえて、やることは山ほどあるのです。産後は髪の毛がそれこそ、ごそっと抜けます。子供がはいはいするので掃除機は日に2回はかけていましたし、手伝うと言っていた旦那は仕事からクタクタに帰ってきてすぐにご飯を用意しないと機嫌は悪いし、子供がミルクをしょっ中、吐き戻すので、タオルやらシーツやら肌着で洗濯ものは毎日山です。ミルクだと3時間おきの授乳に加えて、哺乳瓶の消毒(1時間ほど)もしないといけません。忙しいです。究極に時間効率を考えた家事のスキルを磨き、到来する危機をのりきりましょう。 

妊娠期間中は意外とやりたい事ができないものなの?

妊娠期間中は、初期はつわり、中期は眠気、後期は体が重たくて、なかなか思うように動くことができません。また常にぼーっとしているせいか、思考能力も散漫でした。実際、周りからは「大事にしてね」と甘い目で見られるので、それに納得してダラダラしていたので、体重が増えすぎたり、体力の衰えが深刻化したりします。あまりストイックになりすぎることはお腹の赤ちゃんのためにもできないけれど、安定期を過ぎたら、適度に体を動かしたり、できることは少し無理してでもするようにした方が自分のためになります。体重が増え過ぎると、出産時産道に脂肪がついて産みづらくなるし、安静にしすぎて体力が落ちると、出産のとき本当にツライです。また料理や育児について勉強しないとと思いながら、なんだかやる気が出ないこともザラではありますが、貴重なゆとりの時間になります。後悔しないためにも自分に喝を入れてやるべきことはやっておくようにしましょう。 

出産してからの方が時間はもっと無くなる!

出産してからは常に「ながら作業」になると考えていた方が良いと思います。運良く、赤ちゃんが良く寝てくれる子であったらラッキーですが、大半の新生児のお世話は壮絶です。赤ちゃんがいるだけで、今までできていた簡単なこともできなくなってしまいます。例えば、あれほど手をかけていた自分のスキンケアとか、普段の食料品の買い物とか。シャワーや、トイレや、自分の食べるご飯でさえ、今まで通りにはいかなくなるでしょう。ちなみにおんぶができると両手があくため、おんぶしながら、洗濯機のスイッチを押し、洗い物をして、夕飯の下準備の野菜までは切っておく・・などできるのですが、それまでは、旦那さんや周りの人の力が必要不可欠なので、育児に対する理解と買い物など、簡単なタスクの協力をあらかじめお願いしておくことがとても重要になります。 

先輩ママからのアドバイス!

出産や、育児って人にはいうことはないけれど、皆通ってきている道なんですよね。こんな経験を周りを歩いているおばちゃんたちは皆してきているのか!と目から鱗でした。
出産したばかりの頃はふにゃふにゃの新生児がママに全力で助けを求めて泣いてきます。もしかするとあまりの大変さに最初は我が子が可愛いと思えないこともあるかもしれません。試練ですが、そのうち、その大変さも一発で吹き飛ばすような笑顔で、赤ちゃんが笑ってくれるようになるので、大丈夫。赤ちゃんのお世話をすることはものすごく大変だけど、時間を増すごとに連れてものすごく可愛くなってきます。私はそれでちょうど「釣り合いが取れるようなこと」なんだと思いました。

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